演奏ドレスの専門店オーダードレスの美露土

デザイナー日記

困りごと

ドレスがきつい! 演奏用のドレスは特に、きついのを我慢しないでくださいね。

16/03/14 |カテゴリー:ドレスのお直し ,困りごと
ドレスがきつい 演奏用のドレスは特に、きつさを我慢しないでくださいね 大事な演奏に響きます。




試着して買ったドレス サイズピッタリは演奏する為のドレスとして ヒャ!きつい! との体験を時々聞きます。
演奏する為のドレスは 演奏する動き分(ゆとり分)が必ず必要になります。

その、ゆとり分を出来上がったドレスからどのように出すかを 説明しました。

4、5c位が不足する場合は 身巾だけで出す事が出来ます。

また 人、それぞれに厚み分もありますので  次の不足分出しは 縫目を全部触る(肩、後ろファスナー)など 全体の縫目をさわっての 身巾出しの方法もあります。

基本は元のシルエットを壊和さないでお直しをする事です。

何か ご質問などありましたら お気軽にお問い合わせくださいませ。

大人用の演奏用ドレス 袖の付いたドレスがほしいのですが とお問い合わせがありました

13/11/28 |カテゴリー:困りごと ,演奏用大人ドレス

「ピアノの演奏会で 袖の付いたドレスを着たいのですが あまり袖のあるドレスを見かけません 演奏用ドレスでは 袖付きはおかしいのでしょうか?」  と お問合せがありました。

 

確かに演奏用のドレスでは 袖の付いたドレスは少ないのが現状です。 

演奏に支障がないようにとの袖のない考え方は ドレス本体の上半身部分をあまり被わないドレス作りのコンセプトと一致します。  ドレスは長くやボリュームがある為 身ごろの露出部分とのバランスが良く ステージ上では大変きれいに見えます。 

このような事から袖付きのドレスが少ないのでは と思います。

袖付きのドレスは 素材やデザインによって重苦しく見える場合もあります。 

軽く見た目に印象の良い物であれば 袖付きドレスもまた素敵なドレスになります。 

migoro450-bb.jpg

写真のドレスは 袖を薄地ジョーゼットにして 袖付きが欲しいお客様のご注文ドレスです。

演奏中の腕の動きも 聴衆者は関心を寄せて見ています。

薄地ジョーゼットは腕の動きも見え ボリュームのあるドレスに対して重く見えませんのでこのような素材を利用した袖をお作りしています。

ドレス本体はダークエンジパープルサテン地で同色のジョーゼットを使用しています。

オーダー製作なので 袖の取り外し可能な作りも ご注文に応じてお作りしています。

演奏用に準備したドレス 演奏中にドレスのスリップ紐がゆるみ外れた事はありませんか?

13/09/10 |カテゴリー:困りごと
演奏中に ドレスのスリップ紐がゆるみ外れたると さぁ!大変 動揺しますよね。

既製品のドレスに多い スリップタイプ(肩ひも)のドレス サイズに対応しやすいので多く市場に出ています。

2009_0602doresu0066.JPG
既製品ドレスの試着の時は バストサイズ(身頃)に合わせ かつ腕の動きを十分にしてスリップ紐を調節 ご確認ください。

ドレス美露土でのスリップドレスの作り方は
バストに余裕を持たせ スリップ紐でドレス全体を持たせるようにして製作しています。

バスト位置をピッタリ合わせると ピアノ演奏の座った時や ヴィオリン演奏のように大きく両腕を動かす状態の時 紐も一緒に動いてしまいます。
紐をきつく締めると 肩に食い込んだり 気になる部分が出て 演奏に支障が出ますね。 

楽器演奏の種類によって スリップ紐の丁度良い位置は異なります。
一番良い紐位置の見つけ方は それぞれの演奏中にドレスを着用して紐の浮き分 又は きつさ加減を知る事です。 これはご本人しかわかりません。

既製品ですと 後でドレスの紐部分のお直しは可能ですので ショップにお尋ねください。

上の写真は スリップ紐2本使いで 後ろ中心寄りに取り付けています。

2本どりの場合は1本より肩への負担が軽くなります(デザインに入れました)
後ろ中心寄りの紐位置は 肩から外れる要素を非常に少なくしています。

肩にのっかる紐(紐が外寄り)は 肩がしっかりしている人にはとても素敵ですが 
日本人のやさしいなで肩や 演奏用のドレスでは 非常に不安定な位置になります。

ドレスの紐位置を変えるだけでも 安心感のある 演奏に適したドレスとなります。

スリップドレスの選ぶポイントになさってください。

演奏会でドレスがバッティング! 同じドレスが 同じ演奏会のステージ上で あららッ!

13/09/07 |カテゴリー:よくある質問 ,困りごと

 同じ演奏会で ドレスがバッティング!! 大悲劇です! 動揺しますよね。

kurodoresu 350-1b.jpg同じドレスが 同じステージ上で   ドレスの替えの持ち合わせがないと そのままステージに出る事になります。  ドレスのバッティングは絶対に避けたいものです。!

一日の一曲の発表会ではほとんどが 替えのドレスなどは用意していませんね。

 

既製品のドレスでは このようにバッティングしてしまう事はどうしても起こり得ます。 

デパートのドレス売場で「今期はこのデザイン、色がとても人気なのですよ」 なんて言われると 「そっか!今期風がいいわ」 になってしまい 出演者の方々は新しい物をお選びになります。

同じ環境で 連絡の取り合いが出来れば ドレスのバッティングは避けられますが 

色々の所から選ばれての発表会 や コンクールでは 着用のドレスの雰囲気が選曲と合っているかも 点数にはいりますので 

当日着用するドレスへの思い入れは準備する段階から皆様は強くお持ちです。 

いざ! と 準備していたドレスが はちあわせをした時は 

さあ! 大変! と そのことばかりに気を取られ 十分な演奏が出来なかった とお聞ししたこともあります。

想像しただけでもハラハラしますね。 

 

実際に 演奏会を聴きに行って このようなバッティングの境遇に出合った事がありました。

コンクール会場ではなく 記念の演奏会場でしたが 一瞬会場がざわめきました(あれ!一緒!)の声も出ていました。 ご本人には聞こえた事でしょう。

出来具合はわかりませんが 大変動揺されていとのでは と思いました。

 

演奏される方々では ドレスのバッティングは一番避けたい所なのではないでしょうか?

 

ドレス美露土に お越しになる方は この点を大変注意深くお尋ねになります。

「ドレスのオーダーをするが バッティングはしませんか?」 

「ご希望のデザイン、色、素材の選択からご一緒にしますので バッティングの心配はありませんよ」

と オーダードレスの製作の仕方をご説明し安心を提供しています。

 

視聴者より 演奏者の方々の方が ドレスのバッティングを大変気にかけていらっしゃいます。

そのようなご心配のご経験はありませんか?

一番に避けたい部分ですね。


ドレス美露土は お客様が安心して望まれる演奏会をお薦めしております。

 

 

    

ブログ内検索

リンク

プロフィール

湯谷 知子
ドレスデザイナー
生地アドバイザー
デザイン、パターン、製作 の一貫性を通した30年来のドレス作りをしています。
軽く、機能性のある演奏向きのドレス作りは 演奏者の方々には大変好評を得ています。
デザイナーの湯谷知子自身が お客様のご要望をお聞きしてご相談しながらのドレス作りを行っています。
会話の中から お好みや雰囲気をキャッチします。