着物地からドレスへの最近のブログ記事

新作のパターン製作中です

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デザインと素材が決まると パターン作成に入ります。

新作の場合(シルエットに条件がある場合)は パターン製作はゼロから作ります。

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 デザインは ツーピース風に見えるワンピースドレスで 着物地の36c巾内でのパターン作りです。

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      一回目のワンピースのパターン作りです。

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    半身でのシルエット確認 ツーピース風に見せる為 上下のラインを通す必要があります。

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     ボディーに着せ ゆとりを入れての修正ラインを決めます。切り替えデザイン線も決めます。

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      修正ラインをパターンに記入し パターン上できれいなラインを引き直します。

    このような作業を何度か繰り返し 一番良いシルエットラインのパターン作成をします。

 

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夏の喪服に着物地の絽を使用した製品に再度挑戦します。

着物生地は生地巾36cと一反13m内で仕上げるようにしなければなりません。 

着物は一着としてこの反物内で日本人の総てのサイズをまかなっている為です。 デザイン次第で二反使用すれば になりますがそれは次のステップで 一反内でどのように表現できるかが勝負です。

以前に通常に多いデザインで ワンピースとジャケットのアンサンブルを作りましたが 細身の9サイズが限界でした。

着物にすれば15号位の人まで着られるので 15号位の人までが着られる 喪服のワンピースに挑戦してみます。

絽の風合いは 和裁の並縫いできれいに収まっている様子なので ミシンだけが頼りでは 絽の生地をいためる為 和裁の縫いも取り入れるような技術が必要と考えて のデザインお越しになります。

絽の素材は 涼しく軽く 洋服巾では表現できないと聞いています。 絽織り組織の洋服生地はありますが 着物地の絽とは風合いが全く違い 着物の絽織りは出来ないそうです。

そのように聞けばなを この生地巾で製作意欲が沸いて来ます。

700-1b.jpg 基本のデザインを起こしてみました。 洋装なのでポイントに薄地黒サテン地も使用します。

2012_0113kuro0013.JPG以前に製作した 絽のアンサンブル 9号までしか出来ず 保留状態でした。

サイズ範囲を広げる必要ありと 2作目に入ります。

 

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昭和初期の加賀友禅留袖をゲットし もう一度衣装として復活したくてコートに作り変えてみました。
着物柄はカラー印象が強く 洋服にする場合は生地事態を洋服地に合うように換えてからの製作です。

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 上前と下前に同じ柄がある 手の込んだ古典柄です。貴重な着物です。

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                  コートの前の様子です。 
着物地にはブルーグレーのオーガンジーを重ねています。 袖、衿、ベルト地は畝のあるシルク洋服地を使用しています。

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コートの後ろ裾部分に友禅柄を使用しています。 柄部分にもオーガンジーを重ねています。

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留袖の家紋をえりの下に隠し紋のように配し  前コートポケット位置にも家紋を配してみました。
着物地を総て使用すると 着物の臭いが強過ぎて洋装の世界にも入れなくなります。
洋服地を何処かに取り入れる事が 洋服のリフォームには大事のようです。

東武デパートでの 展示会で好評を得た一着です。


お客様のご依頼の演奏用ドレス 黒絵羽羽織地からのイメージ作りをしています。

  kuro0024.jpg               黒絵羽の羽織地をそのままピンワークした様子です

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        黒オーガンジーを全体にかけ着物地の強さを押さえ 光沢を出しています。

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     黒っぽいロイヤルブルーのオーガンジーを重ねて 黒地のイメージを和らげています。

着物地の色柄はモチーフが強く ドレスにした場合は 和柄がじゃまをして ドレスの雰囲気が出ない場合があり ドレス製作の場合は生地からイメージを換える工夫をよくします。

お客様のお召しになるステージの雰囲気とバランスで決めて行きます。

着物地からドレスに! 今回は黒塩瀬です

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黒地の塩瀬 羽織地から演奏用ドレスの注文の準備にはいります。

ご注文は 上下のセットドレス ツーピースタイプのドレスです。

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黒の羽織地なので 柄の分量も少なく ポイント位置を決まてからのデザイン作りになります。
ソフト素材との組み合わせのドレスが演奏中の動きとマッチし イメージをいろいろ膨らませて
デザイン作りに入ります。


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黒留袖から 演奏用ドレスになりますか!

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「留袖に仕立てるには 派手な柄行きなので ドレスになりませんか?」
「ドレスには十分間に合いますよ」  「着物柄が強く まとわり付くので オーガンジーを乗せたり 
別の生地を挟んだり工夫してみますね。」   と   着物一反をお預かりして来ました。

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黒留袖は 黒と鮮やかな柄が強烈で ドレスにするには まずこの柄を柔らかくする必要があります。

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 柄の中にある色の一色  黄色系のオーガンジーを重ねてみました。

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 もう一色は オレンジ系のオーガンジーを重ねてみました。
 やはり 柄行きが強烈なので  まち部分に無地の同系色のシフォンなどをはさむ必要があります

これから ドレスのデザインお越しに入ります。


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発表会、演奏会、コンクール と 次々に行なわれる 勝負の季節到来です。
連日の猛暑の中 ドレス制作も仕上げに入っています。
ドレスの最後の仕事が 裾の仕上げになります。

2010_0723suso0005samu.jpgサテン、ジョーゼットなど ドレープ性のある生地は 身頃 、ウエスト接ぎなど総て仕上がってから 生地の伸び分などを考慮し裾の仕上がり位置を決めて行きます。

2010_0723suso0007.JPG異素材を重ね合わせている場合などは 生地の伸び分がそれぞれ異なり 調度良い位置を見つけるのに ボディーにしばらく着用させて 生地の落ち着きを見てから 慎重に仕上がり位置を決めます。
ドレスは素材、デザインにより 裾位置が総て異なり 一点、一点最終段階で仕上げます。
夏休みは 休みではなく 生徒も先生も 挑戦の時期です。
お客様が少しでも良い結果が出るよう 美露土は精魂込めてドレス作りをしています。

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白大島紬から ブラウス3着出来ますか?

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12mx37cm巾の大島紬から ブラウスにして欲しいとの依頼で パターンを作成し 
3着希望なので 生地に置いてみました。 差し込めば何とかいけそうですが 着物の生地巾 と言う制限があり 細部のパーツ(身返し、バイヤステープ)なども全部用意しての裁断準備に入らなければ 危ない 危ない!
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白大島は夏の衣装なので 今必要としていますね。 がんばって準備します。
ブラウスより ブルゾンがこの生地の張りに調度良い感じがします が 
ブルゾンでは3着は無理ですね。

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美露土の今回の商品テーマは 着物地からドレスにリメークできる美露土オリジナルの提案をしました。

生活習慣も変わり 日本の伝統文化も変わってしまった今日 ブランドとして世界に誇れる着物を現代の今に復活出来ないか との発想からいろいろ策をねって まずは着物生地を 洋風に替える事からのリメークを考案し 展示会場でトークショーで お客様にご紹介できました。

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着物地に合わせるオーガンジーの選び方をアドバイスしています。 ▼ブログランキング参加しています。クリックお願いします!
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東武宇都宮逸品会での反響は 上々!

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今回の美露土が提案している 「物地からのドレスへ」 の 提案で思った以上に反響がありなかなかの状況です。

加賀友禅など 新規に反物なども持ち込みましたが お客様の反応は「たんすにどっさりあるはあるはと こんなふうにリメークするのですか? こんな仕上がり始めてみました。」 と 実物に触れていただいての感想は 「えっ!これが着物地 あきらめていた箪笥の中身がこんなふうに復活するのなら お願いするわ」  

美露土の着物地のリメークポイントは 着物地を洋服地に変化させる事からの作業です。

「復活」が美露土の次への挑戦です。

 

*出張」先にて写真がうまく掲載できません ごめんなさい。 

 

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