演奏ドレスの専門店オーダードレスの美露土

デザイナー日記

ドレス作りへの熱意

立体からのパターン作りは必ずボディーに合わせます。

17/04/03 |カテゴリー:ドレス作りへの熱意
新しいパターンを作り時はどのようなデザインでもボディーに合わせて立体から作ります。

今回はカシュークールタイプの右掛け合わせたデザインなので 生地の端が不安定になりますので このような場合は必ず立体からのパターン作りは必須です。

生地の方向、ダーツ位置、サイズ、ゆとり分など総てをこの時に見て行きます。

立体で出来たラインを紙上に展開して パターンを作ります。

この工程は立体裁断の基本になりますので 基本が出来て入れば 後、色々のデザインを乗せる事が出来ます。

プリント柄のドレス 裁断後の柄の位置の確認をします

16/07/28 |カテゴリー:ドレス作りへの熱意 ,演奏用大人ドレス
プリント柄のドレス 大きな柄がどの位置に出るかも大変重要なので裁断したものを組み合わせて
柄置きをします。


ピアノ演奏者やヴィオリン演奏者など それぞれこだわりが違いますので オーダードレスを作る場合必ずご要望をお聞きします。

顔辺りに柄がいる人、いらない人 立姿での演奏や座り姿での演奏など 

演奏者は演奏時のスタイルが一番大事になりますので その時の様子をお聞きして 柄のある場合は柄の配置に気を配ります。

最近はプリント柄のドレスをあまり見かけません 今回のドレスはとても新鮮に取り組んでいます。

同じデザインでも素材によってパターン作りは違います

16/04/14 |カテゴリー:ドレス作りへの熱意 ,素材
同じデザインでも素材によってパターン作り方は違って来ます。

身頃などフィトする所は大きな違いはパターンに現れませんが ペプラムなどのように浮分のあるパーツは 素材によってパターンの作り方が違って来ます。

デザイン的な事もありますが 素材を生かすパターンの作り方が大事ですね。




生地の特質をかした作り方が一番着ていても安心出来ますので 
デザインに忠実でありながら、生地の方向性を知るパターン作りが大事になります。

動画の生地はモール糸のボーダー柄オーガンジーです ボーダーやストライプ柄は 生地の字の目がはっきり解りますねで 中心をどこを通すか も大事になります。

ブラウスだけを見ていますが 下に来る、パンツやスカートとの組み合わせたバランスも大事になります。

ウエストの切り替えラインが まっすぐな場合や斜め切り替えによっても ペプラムの方向性はことなりますねで ボディーに着あわせをして ラインやバランスを決めると良いでしょう。

ドレスの丈の決め方は、ドレス全体が仕上がってから丈を決めます。

16/03/18 |カテゴリー:ジュニア用演奏ドレス ,ドレス作りへの熱意
ドレスの丈の決め方は、ドレス全体が仕上がってから丈を決めます。

ドレスの裾丈は ドレスが仕上がってから決めます。 

パターン上では 目安の荒断ちをしますが 正確なドレス丈になっていません。
それは ウエストのギャザーが入る分量が色々だったり 生地の枚数の重なりや
生地の流れがバイヤス地とタテ地の所が出でいるからです。

先ず、ウエウストが定まって生地の伸び分を、落ち着かせます。

生地の伸びが収まったところで 希望するドレス丈を決めます。

スカート部分の生地の重なりが何枚もある場合は 一番上の生地を基準として
下の生地を少し控えてドレス丈を決めます。

ジュニアドレスの場合は ロング丈にしませんので ドレス丈がその着る人にどれ位が良いかを見つけてドレスの丈を決めます。

オーガンジーやジョーゼットの場合は 裾の始末は三巻ミシンで仕上げます。

キャミソールのダーツ移動(パターン作り)の動画フィットするにはダーツ移動が大事です。

16/01/15 |カテゴリー:ドレス作りへの熱意

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プロフィール

湯谷 知子
ドレスデザイナー
生地アドバイザー
デザイン、パターン、製作 の一貫性を通した30年来のドレス作りをしています。
軽く、機能性のある演奏向きのドレス作りは 演奏者の方々には大変好評を得ています。
デザイナーの湯谷知子自身が お客様のご要望をお聞きしてご相談しながらのドレス作りを行っています。
会話の中から お好みや雰囲気をキャッチします。