演奏ドレスの専門店オーダードレスの美露土

デザイナー日記

ドレス作りへの熱意

ドレスの制作のパターンの確認

18/10/10 |カテゴリー:ドレス作りへの熱意
ドレスの制作において パターンの途中の確認はたいへん重要になります。
平面でパターンを制作した場合 パターンが立体に添っているかが重要になります。



ドレス作りはドレスが体に合っているかが重要になります。 
デザイン、サイズがほぼ出来上がったパターンはボディーに合わせて確認します。

前身頃と後ろ身頃とのつながり 肩位置や脇位置がボディーのラインと同位置であるかの確認です。
着る人のサイズなどにより多少の前後の動きはあっても 基本のボディーにパターンが添っていれば着やすいパターンになります。

紙のパターンは合わせにくいですが 接ぎ位置の確認はボディーにて確認できます。

バランスのずれたパターンは最期の仕上がりまでずれ 着にくいドレスになります。

ドレスの制作にはり 途中の確認、確認が大事な仕事になります。

ドレス制作には仮縫いが大事 自宅で出来るドレスの仮縫い方法です

18/09/01 |カテゴリー:ドレス作りへの熱意 ,演奏用ドレス(高校生向き)
オーダーのドレスは仮縫いが必見です。 遠方の方も自宅で仮縫いが出来るドレス制作をしています。



ドレスを制作する上で一番大事な事は 着用する人のサイズにピッタリ合っているかになります。

お客様からサイズをいただいても デザインや素材によってピッタリ添わない場合もあります。

そこで大事な事は 仮縫いをする事です。

ドレスのご注文を頂いた場合 必ず【仮縫い】 という工程を入れます。

◎わざわざお店(石川県)まで出向くのですか? 

  a いいえ 仮縫いはご自宅で出来ますので仮縫い状態のドレスをご自宅へお送りいたしす。

◎仮縫いって おみせの人がよくピン打ちしてサイズ調整している事ですよね。

 a そうですが 難しいピン打ちはありません。
  サイズに変化(調整出来る)のある部分は手縫い状態になっていますので 
  既製品の様に着合わせをして頂き 着る人のフィット感を知ってもらいます。
  特に演奏するドレスは演奏の動きが十分にあるかを仮縫いのドレスを直用して
  頂き ご自身で感じとっていただく方法をしています。

演奏に向き不向きのドレスは 着るご本人が一番良くおわかりなので 仮縫いドレスを着用して演奏をする そして 不都合な点などをご連絡頂き 修正をかけ 仕上げに入る

このような方法 で近隣方々もご自宅での仮縫いの為 仮縫い用のドレスはお送りしています。

難しい点 理解出来ない所は アドバイシをさせていただいています。

演奏する人達は時間が無く大変忙しいのです。
その方々に合わせての一番良い方法からドレス作りをしています。

演奏用のドレスは楽器によって動き方ドレスの余裕分が違いますので 

仮縫いは必須であると考えています。

  

立体からのパターン作りは必ずボディーに合わせます。

17/04/03 |カテゴリー:ドレス作りへの熱意
新しいパターンを作り時はどのようなデザインでもボディーに合わせて立体から作ります。

今回はカシュークールタイプの右掛け合わせたデザインなので 生地の端が不安定になりますので このような場合は必ず立体からのパターン作りは必須です。

生地の方向、ダーツ位置、サイズ、ゆとり分など総てをこの時に見て行きます。

立体で出来たラインを紙上に展開して パターンを作ります。

この工程は立体裁断の基本になりますので 基本が出来て入れば 後、色々のデザインを乗せる事が出来ます。

プリント柄のドレス 裁断後の柄の位置の確認をします

16/07/28 |カテゴリー:ドレス作りへの熱意 ,演奏用大人ドレス
プリント柄のドレス 大きな柄がどの位置に出るかも大変重要なので裁断したものを組み合わせて
柄置きをします。


ピアノ演奏者やヴィオリン演奏者など それぞれこだわりが違いますので オーダードレスを作る場合必ずご要望をお聞きします。

顔辺りに柄がいる人、いらない人 立姿での演奏や座り姿での演奏など 

演奏者は演奏時のスタイルが一番大事になりますので その時の様子をお聞きして 柄のある場合は柄の配置に気を配ります。

最近はプリント柄のドレスをあまり見かけません 今回のドレスはとても新鮮に取り組んでいます。

同じデザインでも素材によってパターン作りは違います

16/04/14 |カテゴリー:ドレス作りへの熱意 ,素材
同じデザインでも素材によってパターン作り方は違って来ます。

身頃などフィトする所は大きな違いはパターンに現れませんが ペプラムなどのように浮分のあるパーツは 素材によってパターンの作り方が違って来ます。

デザイン的な事もありますが 素材を生かすパターンの作り方が大事ですね。




生地の特質をかした作り方が一番着ていても安心出来ますので 
デザインに忠実でありながら、生地の方向性を知るパターン作りが大事になります。

動画の生地はモール糸のボーダー柄オーガンジーです ボーダーやストライプ柄は 生地の字の目がはっきり解りますねで 中心をどこを通すか も大事になります。

ブラウスだけを見ていますが 下に来る、パンツやスカートとの組み合わせたバランスも大事になります。

ウエストの切り替えラインが まっすぐな場合や斜め切り替えによっても ペプラムの方向性はことなりますねで ボディーに着あわせをして ラインやバランスを決めると良いでしょう。

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プロフィール

湯谷 知子
ドレスデザイナー
生地アドバイザー
デザイン、パターン、製作 の一貫性を通した30年来のドレス作りをしています。
軽く、機能性のある演奏向きのドレス作りは 演奏者の方々には大変好評を得ています。
デザイナーの湯谷知子自身が お客様のご要望をお聞きしてご相談しながらのドレス作りを行っています。
会話の中から お好みや雰囲気をキャッチします。