演奏ドレスの専門店オーダードレスの美露土

デザイナー日記

大人向けフォーマルドレス

フォーマルなジャケットは 仮縫いは大変重要になります

15/06/16 |カテゴリー:大人向けフォーマルドレス
演奏用ドレスでも ロングスカート、ブラウスのセットでもジャケットが一枚用意されていれば フォーマルな装いとして重宝しますね。

フォーマル用のジャケットはカジュアルジャケットと大きく違いますので 
仮縫いはたいへん重要になります。

素材も仕上がりもソフトな印象が要求されるので
仕立ては繊細に 着る人に添った自然の形にしあげなけらばなりません。

下の写真は 細い方なので 普通位置で袖を付けると袖山周辺に横シワが出てしまいます。 
袖山位置を上がると しわがなくなりました。

矢印の位置 1cmを上げる事により 着る人に添う袖になります。

オーダーの場合は特にその方に合った仮縫いが必要になります。

原型から大きくずれるパターンになる場合も多くありますが その方に合ったラインを見つける事が
一番きれいな着こなしとなりますので パターンの型は色々です。

素材と着る人のシルエットはその都度変わりますので 仮縫いは大変重要な要素になります。


 
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袖山の縫い代が少ない時は全体に下げるか 又細く生地を足します。 

袖付けは見頃からストーンと生地が落ちますので 
袖付け山の縫い代はシルエットの補強となりますので 
仕立てる時はシルエットに注意しながら仕上げます。

仮縫いは その方の一番似合うラインを見つけてそのラインを綺麗に仕上げ事がポイントになります。



黒のスカラップレースを ドレスの衿ぐりに合わせてみました。

14/09/15 |カテゴリー:大人向けフォーマルドレス
レースの片端に織り込まれたスカラップをドレスの衿ぐりに活かす為ちょっと工夫をしてみました。

450-kurosuka.jpg
素材がジョーゼットの為 スカラップ柄を立体に合わせ言うた生地をギャザー入りのデザインにしてみました。

バストラインの切り替えで見頃のシルエットは締まり 前部分にギャザーの浮き分がボリュームのあるデザインになっています。

前中心部分は アンダーのサテン生地の光沢を覗かせています。

スカラップ柄をテープ状にする場合もありますが 

見頃部分はなるべくすっきりと 縫い目の重なりを少なく厚みを避ける様にしました。

黒のスカラップ付きレース柄の使い方

14/09/09 |カテゴリー:大人向けフォーマルドレス
ドレスの見頃に黒のスカラップ付きレース柄を使いました。


 

仮縫いまでのレース位置のバランスを確認しています。

クラシックなフラットカラー は衿ぐりが大きく立ち上がった衿が素敵です。

14/08/18 |カテゴリー:大人向けフォーマルドレス
クラシックなフラットカラー はドレスにも似合いますね。

レースなどの衿付きのドレスはクラックなデザインに多く見られました。

今日 また少しクラシック調が出始めていますね。

今回 ご注文より大きなフラットカラーのドレスを制作しました。

450-huraxtuk.jpg
ポイントは大きな衿になります。

衿ぐりが大きくあいているので 衿を寝させる立ち上がった方がより優雅になります。

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衿足を 前中心から 肩ポイント 後ろへと 衿が立ち上がるように作っています。

衿足がないと 自信の肩のシルエットに添い なで肩の人は特に貧弱に見えます。

衿足を付ける事で衿全体が浮き上がりきれいな印象になります し 大人の雰囲気が出ます。

クラシックなドレスは真新しい印象を与えますね。


ドレスの大きな衿 襟ぐりが大きくそれぞれ似合う位置は微妙に違っています

14/07/26 |カテゴリー:大人向けフォーマルドレス
ドレスの衿は襟ぐりが大きく空いているので 似合う位置はそれぞれ微妙に違っています。

シャツやジャケットの衿は製品のバランスからデザインされているので サイズが合えば 大体似合いますが ドレスの衿はその人の雰囲気、個性があり 注意しての仮縫いが必要になります。

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ドレスの衿に関しては 襟ぐりの開き具合や顔の表情などにより 必ず仮縫いを入れて雰囲気を確かめてから 衿を作ります。

写真は 衿のトワールで ここから着る人に一番似合う位置を見つける仮縫いをします。

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ほぼ雰囲気が決まったら 仮のえりを載せて 雰囲気を確かめます。

衿グリの大きものは 衿足で立体にすると ゴージャスな雰囲気になります。

クラッシック調のパーティードレスなどに おすすめです。

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プロフィール

湯谷 知子
ドレスデザイナー
生地アドバイザー
デザイン、パターン、製作 の一貫性を通した30年来のドレス作りをしています。
軽く、機能性のある演奏向きのドレス作りは 演奏者の方々には大変好評を得ています。
デザイナーの湯谷知子自身が お客様のご要望をお聞きしてご相談しながらのドレス作りを行っています。
会話の中から お好みや雰囲気をキャッチします。