演奏ドレスの専門店オーダードレスの美露土

デザイナー日記

薄地ドレスの裾の始末の場合

18/09/06 |カテゴリー:ジュニアドレス製品(中学生向)
ドレスはオーガンジー、ジョーゼット、サテン地など薄地の生地が多く利用されています。
薄地の生地はドレスの華やかで軽やかな雰囲気に良く合うからなのでしょう。

細くすっきりとドレスの裾端の始末 三巻仕上げ を説明しています。


透け感のある生地の裾部分の始末は ヘム始末(一般のスカートの裾始末)では生地が3重に重なり裾が重く濃く見え綺麗ではありません。

0.3~0.5ミリの仕上がりの 三巻かメローロックなどの仕上げをします。

この仕上げの細さはドレス全体の調和を保ち 既成品、オーダー品共に多く使用されています。

薄地生地のドレスはミデー丈もロング丈も 風に舞う様な印象がとても綺麗なのでこの様な裾始末を行っています。

ご自分で挑戦される場合は ミシンのアタッチメント(三巻)をご利用下さい。

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プロフィール

湯谷 知子
ドレスデザイナー
生地アドバイザー
デザイン、パターン、製作 の一貫性を通した30年来のドレス作りをしています。
軽く、機能性のある演奏向きのドレス作りは 演奏者の方々には大変好評を得ています。
デザイナーの湯谷知子自身が お客様のご要望をお聞きしてご相談しながらのドレス作りを行っています。
会話の中から お好みや雰囲気をキャッチします。