演奏ドレスの専門店オーダードレスの美露土

デザイナー日記

着物地を使用した時のスカート作りの工夫を入れるポイントの説明

17/12/15 |カテゴリー:着物地からドレスへ
着物地を使用した時のスカート作りはシルエットをどのようにしたいのか、生地の扱いを考えます。


着物地の幅と長さは総て決まっていますので その要尺の範囲内でこれから作る物のパターンを置いてみます。

服地からスカートを裁断する時は生地巾にパターンが入ればよいので工夫はあまり必要ありませんが 巾の狭い着物地は裾の広がる分をどのようにするかを考えます。

服地の様な広がりが欲しい場合はマチ分を間に入れ広がりを出します。

今回の柄行きは差し込みが可能な柄ですが 横のラインを一本の線上につながる柄合わせが必要です。

着物柄は一方向の柄行きが多いので気を付ける必要がありますね。

画像の様な色の鮮やかな物は ロングスカートより ノーマル丈がお洒落になります。

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プロフィール

湯谷 知子
ドレスデザイナー
生地アドバイザー
デザイン、パターン、製作 の一貫性を通した30年来のドレス作りをしています。
軽く、機能性のある演奏向きのドレス作りは 演奏者の方々には大変好評を得ています。
デザイナーの湯谷知子自身が お客様のご要望をお聞きしてご相談しながらのドレス作りを行っています。
会話の中から お好みや雰囲気をキャッチします。