演奏ドレスの専門店オーダードレスの美露土

デザイナー日記

ピアノ演奏者の方から 背中のVゾーン開きはどれ位が良いのでしょうか とのご質問がありました。

13/11/11 |カテゴリー:お客様の声

「ピアノ演奏をしていますが 背中のVゾーンの望ましいのは どれくらいでしょうか?」 とのご質問がありました。

美露土でご提案しているのはドレスの裾の長さにあわせた バランスでVゾーンを決めています。

裾トレーンの長さに合わせた一番深いVゾーンは 写真下で 下着(ブラジャー)は見えない位置になります。 ここまでの深いVゾーンはトレーンが25c位あります。

この線を一番深い位置として ドレスの長さ ドレスの広がり 素材に合わせて 全体シルェットの調和で開き加減を決めます。

ピアノソリストではなく伴奏者としてお召のドレスの開きは肩も背開きも少なくい方が良いでしょう。

ピアノ演奏中の姿勢は座って前かがみになり 斜め後ろのスタイルはお客様から見られています。

ドレスの後ろへ気配りもピアノ奏者としては大事な要素になります。

後ろ開きのポイント位置は お辞儀をした時に後ろ背からドレスがのぞかない状態が一番きれいに見えます。  伴奏用ドレスでも肩幅が細い場合はお辞儀をした時には ドレスの背の部分が見えない位置がきれいになります ネックから10C~13C下がりになります この点をご注意下さい。

ドレスをお求めになる時は このVゾーンを必ずお確かめ下さいませ。 

akabbn-450.jpg

バックスタイルをアップでのせました。 トレーンの長さにあわせてVゾーンは決めます

トレーンの長いドレスではこれ位がステージに映えます。

akab-450d.jpg

こちらが全体のスタイルになります。 ドレスの裾後ろはトレーンを引いているのでこれ位のVゾーンはとても素敵な開き具合になっています。

素材は赤シャンタンの 少し張りと光沢があります。

Aラインドレスはウエスト部分をシャープに見せ大変ステージ映えがいたします。

 

  

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プロフィール

湯谷 知子
ドレスデザイナー
生地アドバイザー
デザイン、パターン、製作 の一貫性を通した30年来のドレス作りをしています。
軽く、機能性のある演奏向きのドレス作りは 演奏者の方々には大変好評を得ています。
デザイナーの湯谷知子自身が お客様のご要望をお聞きしてご相談しながらのドレス作りを行っています。
会話の中から お好みや雰囲気をキャッチします。