アルパ(インデアンハープ)奏者のお客様からの リメーク希望のドレスです。
大変耳に心地よいアルパの音色は 同じモンゴロイド系の人種だからなのでしょうか
すんなりと耳に入り 聞き入ってしまう音色です。
そのアルパ奏者のお客様から 演奏儀のリメークがありました。
現地のパラグアイでも 段々手刺繍のものが手に入りにくくなっているので
この先も長くお召しになりたい とのご希望です。
織物の要尺が決まっているそうで このデザインでは非常に演奏しにくいそうです。
(本来はたっぷりスカート分のみのため)
一見 単純な模様のくり返しの様な刺繍ですが 丁寧に刺繍がされています。
現地(パラグアイ)でお求めの貴重な織物です。 思い入れも有り 良い形のリメークを計画します。
一番には アルパの演奏がスムーズに行なえる事ですが アルパの民族楽器と調和するように
ちょっと現代風にアレンジしようと思っています。
赤が特徴のようで 赤地になじみやすい素材を探し
アルパの響きの良いイメージに添うようなデザインを起こします。
民族衣装を重点にイメージすると 演奏者が現代音楽をピックアップした時に 違和感があるので
今風であり 日本出の演奏を考え 見た目にも違和感の無いデザインを考えて見ます。


