演奏ドレスの専門店オーダードレスの美露土

デザイナー日記

ジュニアドレスの修正の様子

11/11/30 |カテゴリー:ジュニアドレスのご注文
ジュニアのピアノ演奏用ドレスも仮縫いをしいたします。
嬢様の体型に合わせドレスの修正をします。
ジュニアの場合は 成長期の為 大人のようなピッタリの仕上げはしませんが そのお嬢様方の体型に合った仮縫いをして 余裕分と 多めの縫い代をつけます。

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後ろ脇部分に体型に添わない浮き分が出ています。 ピンでつまんでいます。 
このお譲様はピアノ演奏中に後ろ身頃に浮き分が出ました。

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元パターンに 修正分を書き込みます。 左右のバランスが違う場合は左右のパターンを作ります。

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身頃の浮き分を修正し パターン上で浮き分をピン打ちします。 大きな修正の場合は 
もう一度パターンを作り変えます。

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パターンをドレスにあわせ 仕上がり線を決めて行きます。 ほぼ仕上がってからの修正は 各要所要所を合わせながら 修正線を入れます。 デザインが複雑な場合は縫い目を外し もう一度パターンを置きなおします。 これは大人ドレスも同じです。

ジュニアドレスの場合は 大人のドレスのようにピッタリはせず 成長期の余裕を入れて仕上ます。 成長期のジュニアの方々でもある程度の骨格がありますので それに合わせた仮縫いが必要になります。 演奏用ドレスは演奏に支障がなく 軽くて、機能性のあるドレスをお薦めいたします。

ピアノ演奏やヴィオリン演奏では機能性に違いがありますので十 お譲様方が最高の演奏が出来るよう 十分吟味頂きたいと思います。

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プロフィール

湯谷 知子
ドレスデザイナー
生地アドバイザー
デザイン、パターン、製作 の一貫性を通した30年来のドレス作りをしています。
軽く、機能性のある演奏向きのドレス作りは 演奏者の方々には大変好評を得ています。
デザイナーの湯谷知子自身が お客様のご要望をお聞きしてご相談しながらのドレス作りを行っています。
会話の中から お好みや雰囲気をキャッチします。