演奏ドレスの専門店オーダードレスの美露土

デザイナー日記

シャンブレーオーガンジー生地

18/09/10

薄地ドレスの裾の始末の場合

18/09/06 |カテゴリー:ジュニアドレス製品(中学生向)
ドレスはオーガンジー、ジョーゼット、サテン地など薄地の生地が多く利用されています。
薄地の生地はドレスの華やかで軽やかな雰囲気に良く合うからなのでしょう。

細くすっきりとドレスの裾端の始末 三巻仕上げ を説明しています。


透け感のある生地の裾部分の始末は ヘム始末(一般のスカートの裾始末)では生地が3重に重なり裾が重く濃く見え綺麗ではありません。

0.3~0.5ミリの仕上がりの 三巻かメローロックなどの仕上げをします。

この仕上げの細さはドレス全体の調和を保ち 既成品、オーダー品共に多く使用されています。

薄地生地のドレスはミデー丈もロング丈も 風に舞う様な印象がとても綺麗なのでこの様な裾始末を行っています。

ご自分で挑戦される場合は ミシンのアタッチメント(三巻)をご利用下さい。

ドレス制作には仮縫いが大事 自宅で出来るドレスの仮縫い方法です

18/09/01 |カテゴリー:ドレス作りへの熱意 ,演奏用ドレス(高校生向き)
オーダーのドレスは仮縫いが必見です。 遠方の方も自宅で仮縫いが出来るドレス制作をしています。



ドレスを制作する上で一番大事な事は 着用する人のサイズにピッタリ合っているかになります。

お客様からサイズをいただいても デザインや素材によってピッタリ添わない場合もあります。

そこで大事な事は 仮縫いをする事です。

ドレスのご注文を頂いた場合 必ず【仮縫い】 という工程を入れます。

◎わざわざお店(石川県)まで出向くのですか? 

  a いいえ 仮縫いはご自宅で出来ますので仮縫い状態のドレスをご自宅へお送りいたしす。

◎仮縫いって おみせの人がよくピン打ちしてサイズ調整している事ですよね。

 a そうですが 難しいピン打ちはありません。
  サイズに変化(調整出来る)のある部分は手縫い状態になっていますので 
  既製品の様に着合わせをして頂き 着る人のフィット感を知ってもらいます。
  特に演奏するドレスは演奏の動きが十分にあるかを仮縫いのドレスを直用して
  頂き ご自身で感じとっていただく方法をしています。

演奏に向き不向きのドレスは 着るご本人が一番良くおわかりなので 仮縫いドレスを着用して演奏をする そして 不都合な点などをご連絡頂き 修正をかけ 仕上げに入る

このような方法 で近隣方々もご自宅での仮縫いの為 仮縫い用のドレスはお送りしています。

難しい点 理解出来ない所は アドバイシをさせていただいています。

演奏する人達は時間が無く大変忙しいのです。
その方々に合わせての一番良い方法からドレス作りをしています。

演奏用のドレスは楽器によって動き方ドレスの余裕分が違いますので 

仮縫いは必須であると考えています。

  

中学生向き発表会ドレス チェック柄が好評です

18/08/04 |カテゴリー:ジュニアドレス製品(中学生向)
中学生向き発表会ドレス チェック柄が嬉しいです。



中学生、高校生 の演奏会、コンクールをめざすお嬢様方にとっては 小学生の時に着用していた華やかな色合いのドレスはチョット避けたい時期にはいりますね。

チェック柄 特にモノトーンの色ががとても人気があります。
シンプルなAラインのドレスですが 学生さんらしい 
清潔感のある印象でいつの時期にも人気の色柄です。

ドレスは既製品として完売しましたが 似た生地の入荷次第でまた 既製品として販売いたします。

中学生、高校生向きドレス 野外コンサート会場にて

18/05/27 |カテゴリー:高校生向きドレス
中学生、高校生向きドレス野外コンサート会場にてドレスの裾の動きが素敵です。



3 月末に野外場で撮影したものです。

中学生、高校生向きの発表会用のドレスのご提案です。
この年代層の方々のドレスは市場で求める事は難しいのですが 
年代に合ったドレスが一番お似合いになりますので その年代のドレスのポイントをご紹介します。

1、肩があるもの(肩はスリップドレスタイプではない方が望ましいですね)

2、衿ぐりは余り深くないもの(大人のドレスの襟ぐりの深さはまだ似合いません)
 
3、ドレス丈は膝下からくるぶし位まで(ロング丈にならないロング丈は大人のイメージなので)

ほぼこの範囲でのドレスが  
中学生、高校生に向く発表会ドレスにふさわしいと思い制作をしています。

色や素材の選び方も大事ですが 
全体のデザイン特に顔立ちがまだ幼いので 大人のデザインは借り物ドレスになってしまいます。

学生らしさは 華美にならない すっきりしたデザインで ポイントにコサージュやリボンの可愛らしさがあると フレッシュな学生らしさが漂います。

難しいのですが 年代層に合っているかはコンクールへの挑戦にも影響しますね。

動画のドレスは裾切り替え部分にフレアーを入れ広がりを出しています。
ポイントに大きなコサージュを付けています。






ブログ内検索

リンク

プロフィール

湯谷 知子
ドレスデザイナー
生地アドバイザー
デザイン、パターン、製作 の一貫性を通した30年来のドレス作りをしています。
軽く、機能性のある演奏向きのドレス作りは 演奏者の方々には大変好評を得ています。
デザイナーの湯谷知子自身が お客様のご要望をお聞きしてご相談しながらのドレス作りを行っています。
会話の中から お好みや雰囲気をキャッチします。